Inferno-command
コマンドプロンプト上でのコマンド
/applや/dis以下をみること。
usbやpalmといったディレクトリがあるのが気になる。
shutdown
落とします。
shutdown -h
で、vmごと落ちます。
shutdown -r
で、再起動します。
p
moreあるいはlessみたいなもの
ls | p
とパイプでつなげることがよくある。
wm/wm
ウィンドウマネージャを立ち上げます。
wmでコマンドプロンプトに落とすには? shutdown -r かな。
whoami
というのはなくて、
cat /dev/user どのユーザとしてマシンを使用しているかが分かります。
srv
ホスト名とIPアドレスの変換を行います。(DNSかな?)
lib/srvで変換サービス自体を実行します。
lib/srvしたあとで、netstatすると分かります。
あれ、でも、
http://www.cs.rit.edu/~ats/inferno/man/html/daemons3.htm#84455
にはdaemonを起動すると書いてある。
getauthinfo
認証用の鍵を作ります。
auth/changelogin
login用アカウントを作成します。/keydb/passwordに保持される。
homeディレクトリは作成されないので、/usr/に自分で作成。(mkdir)
/usr/infernoから丸ごとコピーするのがはやい。
netstat
ネットワーク関係のstatusを見ます。
getenv/setenv
環境変数を設定したり(setenv)、中身をみたり(getenv)する。
環境変数は/envにファイルとして置かれる。
だから、実はcat /env/hogeで環境変数がみられる。
4th ではなくなった?直接/env/に書き込めということかな。
wm系
/dis/wm以下にコマンドが置かれている。
wm/avi
aviファイルを再生するっぽい。
wm/calender
カレンダー表示
wm/wmplay
音楽が聞けます。
wm/man
manをguiで見れます。緑色になっているところをクリックするとそのページに飛
ぶので便利。
wm/wm
wmを立ち上げた状態でwmを立ち上げることもできます。